* 第45回平和講座を開催
第45回平和講座を開催
 
 12月4日(金)、国連難民高等弁務官(UNHCR)のヨハン・セルス駐日代表を
お招きして、第45回平和講座を開催しました。
 
 セルス代表は「強制移動:人間の安全保障との矛盾」と題して講演。1000万人を超える
難民がいるという状況を踏まえ、同じ人間として基本的人権を回復し、保障するUNHCRの
活動の意義と課題を具体的な事例を交えながら紹介されました。
 
 また、日本における難民受け入れ状況が最近好転していることを指摘、世界的に難民支援
体制が縮小傾向にある中で、日本の果たす役割は大きいと指摘されました。
 
第45回平和講座を開催
 
 講演後、質疑応答の時間を持っていただき、「日本社会で難民問題への関心を維持し続ける
にはどうすべきか」あるいは「セルス代表がUNHCRで働くことになった理由」などを活発な
質疑が行われました。
 
第45回平和講座を開催
 
 講演終了後、本学の田代理事長と懇談。創大生にとって非常に有意義な講演をして
いただいたことに対する感謝の意が伝えられるとともに、UNHCR日本事務所で取り
組んでいる広報活動や難民定住化プログラムと大学教育との連携・協力の可能性に
ついても話し合われました。
 
 
 
 
JUGEMテーマ:大学生活
 
2009.12.04 Friday * 20:59 | トピックス | comments(0) | trackbacks(0)
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